【作品紹介②】11/28(土)~11/30(土)イラスト作品展示をさせていただきます。

どうも!生き物イラストレーターのAyaです!

今回、11月28日(土)~11月30日(月)に開催される、「感性の息吹展」という展示会に初めて参加させていただきます!

今日は展示会に向けての作品紹介の第二弾です!

展示会まであと15日だけどまだタイトル決まっていません…これから練るぞぉ!

「牛のやつ」の作品紹介をさせていただきます!

Ⅱ. 牛のやつ

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全体図

こちらは全体図です。当日までに回りをヤスリやハサミで削る予定…!

そう、削るんです。これ、赤い紙に見えるかもしれませんが、紙じゃないんです!

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本革です。

これ、牛の革を使った本革です!(ヌメ革というものです。)

一作目に引き続き、生き物の「生と死」を表現するにあたり、敢えて実際の牛の革を使用し、絵を描かせていただきました。

(牛さんありがとうございます。)

本来はレザークラフト等に使う革だとは思うのですが、たまには画用紙以外に絵を描くのも楽しいですね!(牛さんありがとうございます。)

 

とりあえず、こういった画用紙以外に描く時に下書きをどうしよう?と悩み

色々ぐぐったら、カーボン紙というものを使って、革の上に下書きを写す方法があると!

カーボン紙というものを初めて使いましたが、なんとかできました。

 

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すげぇ写ってるやん。しかも消しゴムで消せます。

ここからペン入れして

 

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色を塗りました。

革用のペンとかではなく、黒のペンは「アクリルペイントマーカー」というペンで線画を作りました。(弾かれたり、滲んだりしなかったので良かった!)

www.amazon.co.jp

 

骨を描いた白いペンはマッキーです。

マッキーすごいよ!マッキーいつも重宝してます。

いつも金色に使ってるペンはマッキーの金です。まるで箔押しみたいにつかえます…!アナログ絵描きさんで使ってる方も多いかも!

 

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白の上からまたアクリルペイントマーカーで点描やらヒビを描いて骨っぽく…

 

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これがもうほぼ完成の時の写真。

左の曼荼羅に使ったのは、マッキーの白と金と黒、そして革本来の色である赤は部分的に残しています!本来なら白と黒のモノクロで曼荼羅を描いていましたが、金や赤、白を使うことでお祭り感が出て良かったです!

 

お祭り感を出したかったのは理由があって、この作品は年に1度行われるインドの収穫祭「ポンガル」をモチーフにしたからです。(日本の正月みたいなもの)

 

日々ミルクや畑仕事の労働力となっている牛に対し、日ごろの労をねぎらう牛の為のいんどのお祭りです。

 

「ポンガル」でググっていただくと、ツノをカラフルに染められたりしている牛の画像が見られます。(かわいい!)

 

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撮影する角度が違えば見える色も違います。

 

もう一つ見て頂きたいのは、見る角度によって見える色が違うこと!

これはアナログの強みですね(*´Д`)ぜひ実物を色んな角度から見てみてください✨

 

ヒンドゥー教で「牛」は「神様」

この作品の紹介は以上となりますが、なぜ「ポンガル」という牛に感謝する素敵なお祭りをモチーフに「生と死」を描いたか?という説明なのですが、

ここにもちょっと皮肉が入ったりしていまして、、

日本ではあまり馴染みが無いかもしれないのですが、インド(ヒンドゥー教)では牛を「神様」として扱っており、屠殺という行為は文化的にタブーです。

なので牛を食べるのも殺すのも勿論ダメ。牛を殺して食べた現地の人間がリンチに合う話もザラにあるみたいです。

なんでもヒンドゥー教最高神と祟められているシヴァ神が牛に乗っているから、昔から人間の生活を支え、重宝されてきた家畜だから(諸説あり)等の理由があるみたいです。

 

ここまで読んだらインドってすごく牛に対して優しい国なんだなって思うじゃないですか。

 

でも、インドって

牛肉輸出量が世界一 なんです。※2020年4月現在)

 

えっ!?って思った方はぜひ「聖なる牛の闇市場」について調べてみてね。

生き物にとって、人間がいない世界はどれだけ幸せなんだろう。

お祭り感と、そんな闇のギャップを感じていただけたら幸いです。

 

 おまけ

実は全部完成した後に、電気ペンで回りを焼いて凹凸をつけていってます。

 

これはほぼ実物かもしくは触っていただかないとわからないと思うので、お時間ある方はぜひ、展示会で実物を見てみてくださいね✨

 

展示会の詳細はこちらから!

www.hude-frog.net

 

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